「 2014年07月 」一覧

今人気の投資、駐車場経営とは

儲かる投資はないか…
そんな質問の答えの一つとして言えるのが駐車場経営だと思います。

芸能人の中でも人気の投資らしく、あの檀蜜さんも駐車場経営をやっているようです。

まず駐車場経営の最も高いメリットはリスクが少ないということです。

店舗を構える訳ではありませんので初期投資も少なくて済みますし、仮に失敗したとしても基本的にはまっさらな土地な訳ですから解体費用などもかかりません。

参入しやすく止めやすいというのが駐車場経営の大きな利点と言えると思います。

つまり土地があり固定資産税を支払うだけで駐車場経営が出来てしまうということになります。

しかし、メリットだけなら誰でもやりますよね。
駐車場経営はメリットだけではありません。
もちろんデメリットもしっかりとあります。

それは、所得税の負担が大きいということです。

まず、駐車場自体は基本的には更地で出来ますので減価償却などがありません。
また、駐車場を運営していく上での必要経費もほとんどありませんので、単純に儲かった分だけ所得税として税金が持っていかれてしまう計算になってしまいます。

この辺りの節税が出来れば駐車場経営はかなり魅力的なビジネスなのですが、なかなかうまくはいかないものです。

但し、資本などが少なく、且つ良い場所を知っているという人にとってかなり良いビジネスであることは間違いありません。

最近街の中心部で駐車場が多くなってきているのも、このビジネスが儲かることの裏付けですし、土地を遊ばせておくくらいなら少しでも収入源になった方が良いという考え方のようです。

あなたの住んでいる街で無駄に空地になっている場所があるなら駐車場経営を勧めてみるのも良いと思います。

その場合はしっかりとコンサル料を頂きましょう。


電子マネーと実際のマネー

今の時代、スマホで買い物が出来たり、カードで改札を通れたり電子マネーがどこでも使える時代になりました。そんな電子マネーですが、実際のお金を10万円分持っているのとと電子マネーの残高が10万円あるとならどちらの方がお金を持っている感覚になるでしょうか。

おそらく、実際の10万円を持っている方がお金を持っている感覚になると思います。

電子マネーは確かに便利ですが、お金に対する感覚が薄れてしまうところに私は懸念を感じています。

例えば電車などに乗る際のスイカなどのカードは、最初にチャージで現金を入れるものの、その後は改札機での数字で残高を管理するようになります。実際のお金ではなく画面上の数字がお金となる訳です。今では電車で移動する際に料金がいくらかかるかというのは気にする人も減ったのではないでしょうか。残高がたくさん入っていれば改札で引っかかることはないだろう…そこだけ気を付けて乗っている人がほとんどだと思います。

つまり、電子マネーによりお金に対する意識が減っていると思うのです。

コンビニなどの支払いをスマホで行う…これもスイカのような感覚で残高があれば買うものの料金を気にせずに買っている人は多いと思います。

これからどんな場面でも電子マネー化が進み、お金に対する意識がどんどん減っていくかもしれません。それはかなり危険なことだと思いますし、電子マネーを使う今だからこそお金をしっかり意識する必要があると思うのです。

クレジットカードを利用しない人で、カードだと使い過ぎてしまうかもしれないから怖くて持たないという人は多いと思います。それは自分の性格を分かっていてそうしているものなのでそれで良いとは思うのですが、そんな人もスイカやスマホなどの支払いをしている人がいます。

現金でチャージした分しか使えないから大丈夫…とのことですが、本当に大丈夫でしょうか?

電子マネーはものすごく便利なものですし、今どき持っていない人を探す方が難しいですが、だからこそクレジットカードを持てなかったような心を持つべきだと思います。

お金の管理が出来ない人は、やはり電子マネーを利用することは慎むべきだと思います。


住宅ローンを組むために黒字決算と役員報酬を上げなければいけない

住宅ローンを組みたいと希望されている方は多いと思います。

大企業に長期勤めている方で頭金を用意できる方なら住宅ローンを組むことは比較的容易だと思います。しかし自営業や中小企業で会社を経営している方はお金があっても住宅ローンが組めないというケースがあります。

それは儲けているにも関わらず全ての領収書を経費に計上し赤字決算にしている会社や役員報酬を下げている会社の経営者がそれに当たります。

実質はあるのですが表向きの数字が悪いんですね。基本的に銀行の融資担当も会社の裏の事情ではなく、表に出ている数字、業績、年収などで住宅ローンの審査に通すか否かを判断します。

税理士の方がおっしゃるにはやはり将来不動産投資やマイホーム購入のために住宅ローンを組むのなら会社の実績と経営者の収入を中期的な視点を持って上げて行かなければならないということでした。

まぁ当然の事と言えば当然のことなのですが、中小企業の経営者って、リテラシーが低い部分があって、赤字決算にして法人税などを免れようとしている人が多いからこういう議論になるわけですね。

日本国民が税金を支払うのは憲法上の義務ですからそれを逃れるのは問題ですね。まぁどこまでが節税でどこになると脱税になるという明確な基準がないからいけないのだと思いますが。

とにもかくも住宅ローンを組むためには黒字決算と役員報酬を上げなければいけないということは事実なので、中小企業を経営している方は業績を上げるようにがんばりましょう。

あとは国が法人税を下げるのを待つだけですね。これをしないと本当に日本の経済はダメになると思うので一日でも早く減税してほしいものです。

住宅ローンってみなさんが想像しているよりも意外と審査厳しいことは覚えておいて欲しいです。

最近は銀行や消費者金融のCMがガンガン流れていて誰でも融資を受けることが出来るという変な風潮がありますが、大きな融資はやはりそこそこ審査が厳しいものなんです。